世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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No.419
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その疑問を解消してくれたのは、これまで啓太を護衛してきたエレメンタル・ガーディアンのリーダー、マリアであった。 彼女は啓太を驚かせないようにそっと移動すると、小声で啓太に語りかけた。 「大丈夫です、啓太様。あれは敵ではありません。 今日のような日のために夢様たちが派遣された、組織のものです」 「え?でもオレ、あんな連中見たことないんだけど・・・?」
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