世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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ここ最近ずっと基地にこもりきりの生活を送っていたものだから、彼女らの常人離れした美貌もまた人目を惹きつけるということを啓太もすっかり失念していたというわけである。 周囲のギャラリーはどんどん数を増しつつある。 これはさすがにまずいか?啓太がそう思い始めたその時だった。 「お〜い、乱宮!こんなところで何やってんだ〜!?」
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