世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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「ふぅふぅ・・・。ご、ご無事ですか、夢様!?」 「う・・・くっ!え、ええ。何とか・・・ね」 まず瓦礫の中から起き上がったのは刀。 日夜必殺技開発のために厳しい鍛錬を繰り返していたおかげなのか、かろうじて気絶せずに済んだらしい。 そしてそこから少し離れたところで大の字になって倒れているのは夢。 組織の医療部ですら解析不能とされた、歩くブラックボックスである彼女も、何とか意識をつなぎとめることに成功していた。
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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