世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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No.409
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「何でもない。行くぞ」 「は、はいっ!?」 そう言ってその場を後にするルシフェルに、あわててついていくラフィ(エトリアル)。 おそらくこれから彼女たちは、これからのことを話し合うのだろう。 それがアパレント・アトムを裏切ることなのか、それともヒーロー協会を裏切ることになるのかはまだわからない。 ・・・が。ルシフェルが今すぐ裏切るつもりでないことだけは確かであった。 それはなぜか? 彼女は壊されたと断じたラフィ(エトリアル)に、まだ意識のある連中がいたことを教えなかったからである。
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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