世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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「ふっ・・・。それにしてもここまでやってくるとは、ここの連中はそろいも揃ってマヌケぞろいか? それともお前の腕に磨きがかかったか? なぁ、エトリアルよ」 「そりゃ自分の腕が上がったからに決まってるでしょ? 先輩の稽古を受けて、まだ原型を保ってる連中なんてウチら以外いなかったんですから。 とりあえず、場所を変えましょう。 もうあらかた先輩に壊されたみたいだし、ここじゃ落ち着いて話できませんからね」 「ふん。しばらく相手しなかった間に目が曇ったものだな」 「・・・え?」
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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