太陽の嘆き
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やがて、男達は夢を見ながら痙攣を始めた。見えない女と交るかの様に激しく腰を振り始める。 「うおっ!すげぇな」 海賊達が驚いて声を上げる。 金貨の魔力が強まったようだ。男達の顔は快感に歪んでいる。 そして先端が金色の妖しげな光を放つ。男達の腰振りが激しくなるにつれ、光は強くなっていく。 (何が起こる?) カルロスは緊張しながら見守っている。やがて男達の身体が、亀頭を引っ張りあげられたかのように浮き上がり始めた。 「俺達もこんな風になってたのか?」 「わからん。全員が夢を見ていたからな…」 海賊達がざわつき出す。そんな彼等の前で光が弾けた。
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