牝奴隷制度
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でも、こういったフリをしていなければ、制度に違反している犯罪者扱いをされてしまう。 私の知り合いは、粛清委員会に連行され、人体改造をされおかしくなってしまった。男に犯されることに異常な悦びを得てしまったから。今では朝も昼も夜も男のチンポを漁り、既に何人もの子を出産している。 あんな風にはなりたくない。 そのためには、耐えなくてはいけなかった。 いっそのこと、改造で狂ってしまった方が楽になれるのかもしれない。 そんなことを考えながら、私は自宅に入る。
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