触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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彼女が病衣のズボンを手をつかいながら懸命におろす。大人用のおむつを外すと、むわっとした湯気がたちのぼった。 湯気で曇ったカメラをふいた手が下がると、毛の生えていないつぼみのような女性器がピクピクと動いている。麻痺は続いているはずなので反射的な動きであったろう。 「ずっとおむつなのかなあ。私。えっもっと大変なことがあるんですか?…はい。大丈夫です。え、そんな。私の尿から男性を興奮させるホルモンが通常の数万倍にも含まれているなんて。じゃあ。おしっこしたらほかの男の子興奮しちゃうんですか。私どうしたらいいんでしょうか。え、この発情成分は私自身にも影響をあたえているんですか?定期的にセックスしたくなる?」
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