超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.39
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
彩音「ひっ!!」 ちうううう…。ポンプの中から注射針が飛び出して媚薬を注入したのだ。 たちまち身体が内側から火のように熱くなった。 オマン○からこんこんと湧き出すバルトリン氏腺液、スキーン腺液、子宮頚管粘液。 様々な体液がブレンドされて、まるで失禁したかのように汚い涙をだらだらと垂れ流す彩音の分身。 (熱いっ!! アソコが…熱うぅぅぅいっ!!!!) 身体を2つに折りたたまれたままで身をよじらせる彩音。 これによって今まで快感に抗っていた、最後の理性が崩壊した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説