悪魔を孕んだ聖母達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗特攻
本文
まずカルラが上に乗って腰を振った。 「お願いだ…早く、その逞しい肉棒を味わわせてくれ。私の膣穴の疼きを、その肉棒で満たしてくれ。気が狂いそうなんだ。…んぅぅッ!あはぁぁ。ずぶりと…入ったぁ!くはぁぁぁぁぁんッ!…チンポ美味しいッ!チンポ美味しいッ!やらぁッ!こ、こんなキモチいい…なんて…もう、チンポから離れられないよおっ!」 肉棒を膣穴に挿入するや否や、肉棒の隙間から愛液を垂らしよがるカルラ。 そんなカルラを傍目に、ユーリは玉袋を愛おしそうに舐め続ける。 「んぅっ。この精子の入ってるタマタマ、私の舌がキモチいいって、喜んでるぅぅううう!タマタマ舐め舐めできて、私嬉しいッ!ほらぁ。私の、早くチンポ納めたくて泣いてるふしだらオマンコ見てぇ…私のおつゆ、飲んでいいよ。ううん、飲んでぇ。ダラダラ流してみっともないオマンコ汁飲んで欲しいッ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
悪魔を孕んだ聖母達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説