触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ロックスタイル
本文
高画質カメラが犠牲者の少女を映しだした。 少女は長くなった髪を一束のみつあみに結い上げていた。所々不釣り合いの様子からリハビリとして編み上げたものだろう。 「はい。上半身は起こせるんですけど。足がまだ駄目ですね。感覚が戻っていないです。 え、漏らしているんですか?私。記録として動画とってもいいか?・・・ですか。え?さっき聞いたじゃ・・・え、もっと恥ずかしいところも撮るんですか?まあ、寄生してたの。新種ですし、すごく危険。私の体で結構種も撒いてしまったから。これも罰だと思っています。もう、羞恥心なんて…ええ。トイレとはいえ自由を封じられてからは常に垂れ流しの状態でしたから。あ、いいです。どうやら今は自分の手が動かせるみたいだから。自分でおむつ外しますよ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説