超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.38
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彩音「ぎゃああっ!! い…いだだ…ッ!!」 すっかりびしょ濡れとはいえ処女の肉壁は硬く、巨大バイブを完全に受け入れるにはまだ柔軟性に乏しい。 彩音の痛がり方を見てとったコンピュータは瞬時に作戦を変更することにした。 コンピュータ「媚薬オヨビ…弛緩剤投与…。膣拡張作業開始…」 ちゅぷっ! 今まで放置されていた貧乳の先端にポンプ状触手が吸い付いた。 彩音「む"う"う"う"――!!(おっぱいダメぇ〜!!)」 ヴィ〜ン…。真空ポンプで吸い上げられ、強制勃起させられる乳首。 その先端にチクリと痛みが走った。
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