超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.377
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オ○ンコとケツ穴に巨大ペニスを無理やりねじ込まれて激しいピストンを繰り返されるのである。 熱く脈動するイチモツの抽送は今まで経験したことのない衝撃であった。 しかも亀頭にはピアスが嵌っており、膣壁と腸壁をゴリゴリとえぐり回すのだ。 頭の中で凄まじい快感がスパークして何も考えられない…。 彩音は泣きながら絶叫していた。 リズム「このオンナ、凄いカンジてる!! 絶対ニンフォメイニアックね!!」 ブルース「オオゥ…。アヤネの中でボクのコックとリズムのコックが擦れてる!!」 ズコズコズコズコズコ!!! 最高の感触にうっとりしながら腰を使い続ける2人。 前後から彩音の頭や腕を掴んで生オナホのように操りながら射精の時を迎えた。 リズム「ブルース…!!」 ブルース「リズム…!!」 リズム&ブルース「OH! アイム・カミング!!!」 ドプッ!! ドプドプドプッ!! ドッパアアアアア……ッ!! 子宮と直腸が大量の白い液体で埋め尽くされてゆく。 身体の一番深いところでドロドロのマグマのような熱い奔流を感じながら彩音も逝った。
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