超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.376
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彩音「あっ、あっ、あっ、あっ!! あひゃああああっっ!!」 リズム「ンフフ〜。アヤネとっても気持ち良さそうね! ボクも混ぜてヨ!!」 リズムはそう言って彩音の後ろからのしかかった。 この男のペニスは巨大なバーベルスタッドが亀頭を縦に貫いている。 自分の唾で濡らした指を肛門に挿入して進路を確保すると、そそり立つ巨根をねじ込んだ。 メリメリメリ…ッ!! 彩音「ぎゃあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっ!!!」 リズム「オオゥ!! 凄いシメツケ!! アヤネのエイナスきっついヨ!!」 後ろの穴もすっかり開発され尽くしているので、やすやすと巨大ペニスを飲み込んでしまう。 痛がって暴れる彩音の頭を押さえつけて、2人は調子を合わせてピストンを開始した。 ズコン! ズコン! ズコン! ズコン! 彩音「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"っっっっ!!!!」 リズム「どう? どう? キモチイイでしょ? ヘブン見えた?」
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