ワイルド7
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No.374
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ペンネーム
┗峰高碎
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「それにしても、ラモンさん、怖かったなぁ。凄い危機迫る演技だった。」 「何言ってんだ、ジェシー。本気だったに決まってるだろ?あのまま吐かなかったら、穴開いてたな、あいつ。」 事も無げにそう言い放つラモン。 「父さんの言ってること、本当だから。昔、店を荒らしに来たチンピラに三つくらい穴、開けたから。」 青ざめた顔をしたリリアンの台詞に一同は恐怖し、心に決めた。 『ラモンさんを怒らせてはいけない!!』
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