ワイルド7
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No.373
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┗峰高碎
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「仕方ない。俺がそいつの身体に聞いてやる。」 その一部始終を見ていたラモンが腰を上げる。手には電動ドリルが何故か握られていた。 「・・・・ラモンさん?」 「おぅ、そいつの手を押さえてろ、間違っても離すなよ。」 言われるままにジェシーとナナシは捕虜の右腕を押さえ、手を押しつけた。 その手に、ラモンのドリルが迫る。勿論、バリバリ回転していた。 「おら!!言わねぇと手にデカい穴が開くぞ。ほーら!!」 「わわわ、わかった!!言う言う言う!!言うから勘弁してくれ!!」 青ざめた顔で捕虜は叫んだのだった。
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