超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.37
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彩音の股の間に大型マシンガンの様な重厚なメカが出現する。 マシンガンと違うのは、銃身の代わりにロングバイブが取り付けられていることだった。 レンズを洗浄したカメラ触手が復活すると、彩音の眼前には無残に改造されてしまった○マンコが広がった。 ツルツル土手には刻印。クリトリス包皮は切り取られ、剥き出しの肉豆は吸引ポンプに吸いつかれてビンビンに勃起しまくり。 その下の膣口は処女膜を切り取られ、ぽっかりと大きな口を開けている。 迫ってくる巨大バイブに気がつき、彩音はその威圧感に戦慄した。 彩音「い"やあ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッ!!! む"りよお"っ!!」 必死に身をよじって逃れようとするが、四肢を固定された状態では無駄な抵抗だ。 ズブブブ…ッ!! バイブの亀頭部分が埋め込まれた。
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