悪魔を孕んだ聖母達
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それは自分を抱いてくれない猟師への焦燥か、女としての好意だったのか。 カルラ自身にもわからない。 ただ1つだけハッキリしているのは。 今のでカルラたちは、さらに目の前の男がほしくなったということだけだ。 顔を真っ赤にし、彼女たちの裸体から目をそむけようとする純朴な若者に、カルラは素早く足払いを繰り出し、その場へと押し倒す。 短い悲鳴を上げて倒れた猟師に、追いついたクリスたちがのしかかって完全に動きを封じる。 さすがにカルラたちが正気でないことに気づいたのであろう。 猟師がわずかに震えた声で抗議する。
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