触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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「仕方ないな。秋妃の恥ずかしいところみせてもらおうかな。」 秋妃はほほを赤めながら腰をくねくねとさせている すでに限界は近いようだ この付近にトイレはあるのだが、リスクがある。個室のトイレに潜んでいる蟲は少なくないのだ 目の前は鉄筋でできた床の前に大きな滝が見えている。 さすがに立ちしょんべんというわけにはいかないがトイレよりリスクは低いだろう。 ま
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