超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.36
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彩音「むごぉあああっ!!(いやぁっ!! もうこれ以上…アソコいじめないでぇ!!)」 挿入された触手はぬめる膣内を10cmほど進み、目的地に到達する。 そこには度重なる快感によって下がってきた子宮口が頚管粘液を吐き出しながら快感にわなないているのだ。 ズブッ! 触手は子宮口のわずかな隙間に先端をねじ込ませると、そのままドリルのように回転。 ぐりぐりぐり…。出産を経験していない処女の子宮口は固い。 触手はそれを無理やりこじ開けて子宮内に到達すると、楔状の先端部を分離した。 先端部は奥まで突き進み、彩音の子宮内を完全に占領した。 これが女のエクスタシーを特殊な波動に変換し、アクメ・リアクターに無限エネルギーを供給するパーツ『アクメ・シード』だ!! 彩音「あがが…がぁ…っ!!」 コンピュータ「超電磁ピストンマシーン準備…。アクメパワー供給開始…」
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