超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.357
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鈴音「いやん…。なんだか胸が苦しいわ。最近おっぱいが大きくなったみたい。コリン君があんまり揉むからよ」 鈴音は水着の窮屈そうな胸の部分を少し持ち上げてみせた。 そのはちきれそうな汗ばむ胸の谷間を目を細めて見つめているコリン。 本当なら、鈴音は自分も水着を新調したかったのだ。 しかし単身赴任中の夫が行方不明状態で安否が確認できず、解雇扱いにされてしまったので収入が激減、貯金を切り崩している状態ではあまり贅沢もできないと諦めた。 おかげで窮屈な水着を着るハメになってしまった。 コリン「いいじゃないか。彩音は胸が小さくてつまらない。母親のお前が補填する義務がある」 鈴音「もうっ。意地悪ね!」
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