超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.356
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第7話 『浜辺の休日!? 彩音(秘)改造計画!!』 ザザー…ッ。砂浜に波が打ち寄せる。 ここは水上市にほど近い真砂海水浴場。若い男女や親子連れが休日を楽しんでいる。 その人々の中に彩音と芽衣もいた。先週2人で約束した通り、ここに遊びに来ているのだ。 ガングリオンとフォン・ギールケの激しい砲撃戦から既に2週間近くが経過している。 先週の日曜は1週遅れでフォン・ギールケとの戦いを放送したので、E−1星の侵略ロボは未だ現れない。 日本は束の間の平和を取り戻していた。 彩音「うみ――――っ!!」 芽衣「いやんっ! 波が激し〜い!!」 可愛らしい水着を着た2人は波打ち際できゃっきゃと騒いでいる。 この日のために新調したお揃いのセパレート水着である。彩音はピンク地、芽衣は淡いグリーン地に白い横ストライプの入ったタイプだ。 その楽しそうな姿を見つめているのはコリンと鈴音である。 海パン姿のコリンはビーチマットに寝そべり、黒のワンピース水着を着た鈴音はパラソルの下でくつろいでいた。
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