ワイルド7
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No.354
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┗峰高碎
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シェリーは静かに立ち上がると、ドアの前まで進む。 「セブン、私もその言葉は覚えている。しかし、私にはどうしてもやらなければならない事がある。その為には私は何にでもなろう・・・・。」 シェリーはそう言って、外に待っていたミザルの後ろにつき、数人の部下にまぎれて帰っていった。
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