超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.354
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一方、巨大戦闘母艦バルビツールの司令部では。 オペレーター「フォン・ギールケ、消滅を確認しました!!」 モーカリマッカー「そうか…」 戦闘をモニタリングしながらモーカリマッカーは呟いた。 隣に立つ補佐官が彼に問いかける。 ボチボチ・デンナー「本当にこれで良かったのですか? 総統の許可なく放送日以外で勝手に出撃させてしまって…」 モーカリマッカー「かまわん。総統には特攻させろと指示は受けたが、いつ出撃させろとは言われておらん。如何ようにも言い訳できよう。それに今回の映像を放送しておけば、次の戦闘ロボの準備期間を2週間近く確保できるのだぞ?」
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