超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.352
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ガングリオンの超パワーは巨艦を見事投げ切った。 ゼルヴェンジャーは廃墟ビルに激突してそのまま瓦礫に埋もれていく。 ズ、ズ、ズ、ズ、ズ……ン!!!!! コリン「はぁ…はぁ…はぁ…」 ぶしゅうううううっ!! 限界以上のパワーを発揮したガングリオンはオーバーヒート。がっくりと膝をつき全身から煙を吹き出した。 それまでフルパワーで回転していたアクメ・リアクターは故障して緊急停止。 逆流したエネルギーはアクメエネルギー伝導体を通って彩音と遥を襲った。 彩音・遥「あ"ぎゅう"う"う"う"う"う"う"ッッッッ!!!!!!」 それまで快感に打ち震えていた2人は全身を痙攣させて悶絶。 彩音の肥大クリチ○ポを熱心にしゃぶっていた遥は、思わず歯を食いしばった。 突き立てられた鋭い犬歯が大事なクリチン○を噛みちぎってしまう。 ブチィィッ!!! 彩音「¶〆‡∵―――――――――ッッッッ!!!!!!」 ちぎれた肉片は遥に飲み込まれ、胃の中へと落ちてゆく。 意味不明の絶叫と共に彩音は血まみれの股間を抱えたまま失神した。
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