パンデミック《セックスしないと死にます》
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「・・・・・それでは、ズボンを下ろします・・・・っ!?」 メイさんにされるがままズボンを下された。そこにはいきり立った男根が反り返っていた。 俺は羞恥心とともに冷静に観察もした。あきらかに大きくなっている、自分自身の性器だ。毎日見てきたものだわからないはずがない、以前の自分より太く逞しくなっているこれも体の変化なのか?そう思っているとメイさんに目がいった。メイさんは目を見開き、顔を真っ赤にしている。その姿はまるで・・・・ 「お、大きいわね・・・・・」 「ええ、なんだか以前より大きくなっているみたいです」 パンパンに腫れ上がった亀頭は赤く、テカテカと光を放っている。竿は血管が浮き出て太く反り返っている。先走り液がヒクヒクと溢れていた。 そんな様子をまるで初めて見るかのように、メイさんは伏し目がちに見ていた。 「あの、メイさんって処女ですか?」 「っ!・・・・・・・・・・・はい、処女です」
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