触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ロックスタイル
本文
秋妃は風景をみながら感嘆の声を上げたが、次第にもじもじとし始めた 「あの、ちょっとトイレにいっていいかな。」 真っ赤な顔をしながら俺に告げた。 バイクで移動中から我慢していたようだ。 少し笑いながら仕事して待っていると告げると。 「あの、一人だとまだ怖いの。その、一緒に来てもらってもいい?」 彼女の年とこれまでの経緯なら当然のことなのだが、やっぱり恥ずかしいらしい。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説