超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
彩音「はぁんっ?! むぐううううっ!!!」 尿道の中に潜り込んだ触手がくねくねと暴れまわると、彩音はさらに腰をくねらせた。 そう。実はここにも『Uスポット』と呼ばれる性感帯が存在するのだ。 彩音がどんなに嫌がろうとも、正直なオマ○コは随喜の白い涙を垂れ流し、呼吸に合わせてぱくぱく開閉しながら最後のとどめを欲しがっている。 14年間守り続けた乙女の証に別れを告げる時が近づいていた…。 コンピュータ「アクメ・シード装着準備…。処女膜…切除…」 ぐにいぃぃっ!! 潜り込んだ触手がビラビラをつまんで極限まで引き伸ばすと、それにつれて膣口が前方にせり出した。 ジジジジ…。膣口からはみ出した処女膜を、2本のレーザーメスが輪郭に沿って切り取ってゆく。 ポトッ。血にまみれた肉色のリングが穴ぼこからこぼれ落ちた。 コンピュータ「インプランター挿入…」 先端が楔状の触手が彩音の膣口に潜り込んでゆく。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説