BF闘技場
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「いや…いやああああああ!」 錯乱した私に、AIは呆れたように話す。 「はぁ。ついでに言うと、ここは君が現実世界で今はめてるバイザーの中の仮想世界だから、ぶっちゃけこの模擬試合で孕むことはないよ。僕との試合に負ければ精液注がれるわけだけどさ。ほらほら深呼吸でもして落ち着きなって。」 そうだ。まずは落ち着こう。 後のことは、また改めて考えればいい。模擬戦で勝てないようなら、きっとどの選手にも勝てない。 それに、今この時間ではバイザー被った私をオカズにしている男たちがいるわけだし、悩むことは後でも出来るわ。
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