超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.34
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彩音「ひっ!!」 痛みに思わず声を上げる。 すかさず傷口にもレーザーが照射され、止血は一瞬で済んだ。 そしてポンプ型触手がズル剥けのクリトリスに吸い付いた。 きゅぽんっ!! ぎゅうううう…っ!! 透明なシリンダーの中で吸い上げられ、真っ赤に充血した肉豆がどんどん膨れ上がってゆく。 陰核亀頭ばかりか陰核上体までもが引き伸ばされ、『肉豆』というより『肉筒』に変形させられてしまう。 彩音「むごっ!! むごごぉっ!!(痛ぁいっ!! お豆が伸びちゃううううっ!!!)」 性器を惨たらしくオモチャにされながら、遂に彩音は軽く果てた。 幼い身体がびくんびくんと痙攣を繰り返す。 尿道から潮が噴出したが、今度はすべてを吸引されて一滴も溢れることはなかった。
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