地球卵
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No.334
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泣くカレンの背中を進一が擦る。 「カレン、それが今のアンタの実力だよ。」 見下ろすヴァネッサがそう言う。 彼女の強さは、まだチャンピオンでいけそうな程だった。 「諦めるか?、それとも強くなるか?」 まだ目だけは死んでないカレンにヴァネッサが問う。 「強く・・・なりたい・・・」 そうカレンが言うと、ヴァネッサは笑みを見せた。 あの進一が見たより数段優しい笑みで・・・ 「なら、あたしがカレンを戦士としても女としても最高にしてあげる。」
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