パンデミック《セックスしないと死にます》
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俺はメイさんの説明を聞いて不思議と安心できた。事実、とんでもないパンデミックがこの国で起き、そして自分自身に起きていることは確かだ。しかしメイさんの穏やかな雰囲気はそんな不安をかき消してくれる、不思議な力を持っていた。 するとメイさんは俺に近寄り 「説明は以上ですが、何か質問はありますか?なければ次に進みたいのですが・・・・・」 「え?次・・・・っ!?」 メイさんが俺の股間をさわさわとさすっている 「研究のため、あなたの新鮮な精子を確保しなければなりません。ご協力、お願いできますか?」 俺は恥ずかしくなり、顔を赤くしながら頷いた。
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