地球卵
-削除/修正-
処理を選択してください
No.328
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
自然と涙ぐむ進一にヴァネッサは笑みを見せ続けるが、その笑みの凄味は変わらない。 「カレンだったね・・・あんな野性児を調教するのがあたしは好みでね。しかも、その牡まで調教しがいがあるときてる。」 ヴァネッサがクッと膣を締めるだけで進一はまた射精させられる。 「僕は調教でも何でもいいですっ!!。だから主人だけは!!」 主人まで喰われてしまう恐怖に、進一はヴァネッサに懇願するが、ヴァネッサはただ笑うだけだった。 「あたしの育てたチャンピオンは皆、あたしが調教した牝奴隷さ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
地球卵
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説