世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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No.327
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―――― 「ヘ・・・クシュンッ!?」 ルシフェルが部屋でふてくされていたその頃。 啓太は大きなくしゃみ1つをした。 今啓太がいるのは地上にあるマンションの一室。 そこで啓太は護衛に連れてきた怪人たちと茶を飲んでいた。 「風邪ですか、啓太様?」 「ええっ、風邪!?それは一大事ですっ、私たちの体温で温めて差し上げなければっ!」 「・・・・・・!(コクコク)」 「ダメよ、朱鷺ちゃんっ。 そーゆーおいしい・・・ゴホンゴホン・・・。 そーゆー仕事は先輩である私たちの役目よっ!?」
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