世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
-削除/修正-
処理を選択してください
No.326
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗ロギー
本文
「ふっ、無謀な奴らだ。さてと、あの馬鹿の好きにさせておくか、食客の私は部屋に戻って寝るか。」 襲ってきたアパレントの怪人を叩きのめしたルシフェルは啓太の勝手さに呆れながら、放っておくのを決めて部屋に戻った。 何だかんだと言いながら、自分の立場をわきまえているルシフェルであった。 「せいぜい痛い目にあって、夢達に慰めてもらえ糞総帥。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説