超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.325
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コリン「奴らもいよいよ焦ってるんだ!! 僕がガングリオンで出る!!」 セーガン博士「待てコリン! ガングリオンの艤装はまだ完全ではない! ロボ形態での出撃は無理だ!!」 コリン「大丈夫! お互い長距離での砲撃戦ならガングリ・タンクで十分さ!!」 そう言ってコリンは彩音が収容されている治療ルームへと駆け出した。 コリン「おい彩音! 出撃だっ!!」 彩音「がぼがぼごぼごぼっ!!」 カプセル内の培養液が抜かれ、手足の拘束が解かれる。 カバーが開いて、やっと開放されたものの彩音はぐったりしたままだ。 彩音「う…う…。コ、コリン君…?」 コリン「改造はまだ完全じゃないが、あいにく時間がない! 敵の攻撃だ!!」 コリンは彩音の腕を掴んでカプセルから引きずり出そうとした。 しかし、身体が動かない。股間には2本の触手がずっぽりハマり込んだままなのだ。 コリン「そんなにこの触手が気に入ったのか。離したくない気持ちもわかるが、今は我慢しろ。えいっ!!!」 触手をむんずと掴むと、コリンは思いっきり引き抜いた。 ズルズルズル…ッ!!
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