世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
-削除/修正-
処理を選択してください
No.322
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
・・・が。ルシフェルのそんな気配りも、啓太の部屋に来て木っ端微塵に打ち砕かれてしまった。 悩みに一筋の光明を見出した啓太は、数名の部下を連れて外出してしまったのである。 啓太にちょっといいところを見せてやろうと思っていた矢先のこの行動は、彼女の逆鱗をもろに触ってしまった。 「・・・ふ、ふふふ、ふ・・・! 人がわざわざ足を運んできてみれば、いきなりこの扱い・・・! 役立たずでも鍛えてやろうという、私の心遣いを無碍にしおって・・・!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説