超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.322
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アイキャッチ「ガングリ…」 ガングリ・ドッグ「ワオォォ――――ン!!!」 そして翌日。 太平洋を渡ったゼルヴェンジャーはカリフォルニアに到着した。 格納庫の中では未だにガングリオンの改修作業が続いている。 セーガン博士「ようやく終りが見えてきたな。お前の注文が多いので、さすがの私も手間取ったよ。コリンよ、本当にあんな機能が必要なのか?」 コリン「うん。武装や装甲だけじゃなく、操縦システムとアクメ・リアクターの改造は絶対に必要なんだ」 セーガン博士「これが終わったら、私はアメリカの大統領と会談しなければならん。アクメ・リアクターの設計図を渡して共闘を申し込むつもりだ。ゼルヴェンジャーの資材確保も必要だしな」 しかし2人の会話が終わるか終わらぬかのうちに、艦は激しい衝撃に見舞われた。 グワァァ――ン!! 2人「うわ――――ッッッ!!!」
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