地球卵
-削除/修正-
処理を選択してください
No.321
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ユウも、進一君のオ○ンチン舐めていい?」 驚くような発言だが、ヴァネッサは笑って言う。 「随分彼のフェラが気に入ったようだね。ユウの好きなようにすればいいさ。」 「うん、だって進一君・・・オ○ンチン舐めるの上手だもんっ!」 誉められて嬉しい内容ではないが、倒錯的な快感に進一の頭はそれすら嬉しく感じさせる。 進一のDNAに刻まれたニンフ人の奴隷としての洗脳効果が、こんな形で覚醒してきたようだった。 いつしか進一とユウは、シックスナインの体位でお互いのペ○スを舐め合っていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
地球卵
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説