地球卵
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No.32
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「ね、姉さんこそ、さっきからずっとそわそわと落ち着きないじゃないかっ」 「3人とも静かにしなさい。いらっしゃったみたいよ?」 「「「・・・ッ!」」」 エスメラにそう言われ、3人は背筋を伸ばしてピンと居住まいを正す。 そしてついに進一たちの所有相手がやってきた。 それはこんな城のような屋敷の住人にふさわしい、気品と魅力を兼ね備えた女性であった。 ひざまで伸びた、長い白銀の髪。 鋭い刃物を思わせるような、金色の瞳。すらりと伸びた長い手足。 重力に負けることなく張り出された乳房と尻。
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