少女催眠
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その言葉を聞いて満足すると、俺は膝の上に鈴音を置く。 「いいか、俺が一度叩いたら、ありがとうございますと言うんだ」 俺のムチャクチャな言葉にコクンと頷く鈴音。全く大した能力だ。 「よし、いくぞ」 「はい」 ぱしん 乾いた音が部屋に響く。 「ありがとうございます!」
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