世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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No.316
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┗ロギー
本文
「夢……」 一条の光明を見出した啓太は夢を抱きしめる彼女の名前を呼ぶ。 「ありがとう、お前のお陰で少し道が開けた。」 啓太は夢を抱きしめて、気絶してる彼女礼を言う。 それはまるで愛しい恋人への感謝の言葉にも思えた。
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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