超合体★アクメロボ ガングリオン
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セーガン博士「ふぅむ。しょうがないな…。おい! 誰か調教用リングを持って来てくれ!! 気を失っている間にコイツにつけてしまうんだ。そうすればもう暴れたり出来ないだろう。動力室でメスが不足しているから放り込んでおけ」 警備員B「わかりました」 セーガン博士「まったく、コリンの気まぐれにも困ったものだ…。とにかく静かにしてくれ、いいな? 私はガングリオンの修理に全神経を集中させているんだ」 そう言うと博士は足早に去っていった。 地球人のメスのことなど、誰も眼中にないのだ。
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