超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.314
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警備員C「どうだ、電磁警棒の味は? コイツが欲しかったんだろ?! くれてやるぜ!! ほらよっ!!」 遥「いやああああああああああ!!!!」 遥のアソコに突っ込んだ警棒をぐりぐりとねじり回すと、警備員はおもむろにスイッチを入れた。 バチバチバチバチバチバチ…ッ!!! 遥「ぐw8えshにおぷghおsmgx、おjひzfgv!!!!!」 …ぷしゃ〜〜〜っ!! 遥はあえなく失神。括約筋が緩んだアソコからは大量の尿が吹き出した。 湯気と共に黄色い水溜りが広がってゆく。 その騒ぎを聞きつけ、作業中のセーガン博士が駆けつけた。 セーガン博士「おい! 君たち一体何をしている!! 私は今忙しんだ!! 邪魔しないでくれたまえ!!」 警備員A「すみません博士、このメスが暴れたり噛んだりするんで、ちょっと大人しくさせたんです」 足元でひくひく痙攣する遥を一瞥してセーガン博士。 その視線にはありありと軽蔑が見て取れる。E−1星では女は家畜でしかないのだ。
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