超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.313
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警備員が怒鳴りつけるが、翻訳装置を通していないので言葉は通じない。 警備員B「これが地球のメスか…。まったく、随分と凶暴な性質だな」 警備員C「もう1匹のメスは治療カプセルにまで入れてセーガン博士の息子さんがご執心のようだが、こっちはどうすりゃいいんだ?」 中の1人が面白がって手を差し伸べると、遥はガブリと噛み付いた。 警備員C「いててっ!! メ、メス豚の分際で噛みやがったな!!」 怒った警備員は腰の電磁警棒を取り出して、遥のバストに押し当てた。 警備員C「これでもくらえっ!!」 バチバチバチ…ッ!!! 遥「あぎゃおおおおおっっ!!!」 遥はたちまちひっくり返って悶絶した。 警備員C「飼い主は躾がなってないぞ! この際、よくしつけてやるぜ!!」 遥「ひいっ!! ひいいいっ!!!」 バチッ! バチッ!! 頭を抱えて檻の中を逃げ回る遥の尻に、脚に電磁警棒の電撃が炸裂する。 ふと悪戯心を起こした警備員は、尻の間からのぞく、いやらしい割れ目に警棒を突っ込んだ。 ズブブブッ!!
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