ワイルド7
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No.312
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ノーラはセブンのそんな様子を察すると、悪戯っ子のような笑みを浮かべた。 「セブ〜ゥン‥‥我慢は身体に毒だと思うんだけどなぁ〜‥‥」 「ノーラ‥‥お前、エッチの事しか頭にないのかよ‥‥」 「だってぇ〜‥‥セブンとエッチするの大好きだもんっ!」 ノーラはセブンに甘えながらも、セブンの肉棒を取り出している。 そして、ノーラは腰を浮かせるど肉棒を持ちながら腰を落とした‥‥但し、秘裂では無く菊門の方である。 ノーラは若干顔をしかめるが、意外とすんなりと肉棒を飲み込んでいく。
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