超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.311
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
いきなり二穴を貫かれた衝撃に、彩音はもがきながら絶叫した。 触手はグリグリと回転しながら前の穴は子宮口、後ろの穴はS状結腸まで達してしまう。 彩音「ごぼっ!! ごぼごぼごぼ!!(イグっ!! いぐうううう!!!)」 今回のメカ触手はいつものアクメ・リアクターとは少し違っていた。 彩音の最も深い部分を貫きながら、その先端からジワジワと熱い液体が染み出してくるのである。 身体の奥に染み込む熱さに身をよじらせて彩音は悶え続ける。 彩音「がぼごぼがぼごぼがぼがぼごぼっっ!!!(あつうぅぅぅぅぅいいぃぃぃ!!!!)」 コリン「ちょっと苦しいがガマンしろ彩音。お前の身体の中に改造用ナノマシンを投入してるんだからな」 彩音「がぼがぼごぼっ!! ごぼごぼがぼごぼっっ!!(改造されるのなんて、いやあああああああ!!!!)」 コリン「今回ガングリオンが負けそうになったのは、お前という弱点を突かれたからだ。二度と敵の催淫光線に負けないようにお前の身体を作り変えてやる。カプセルから出る時はもっと強い『スーパー彩音』になってるぞ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説