悪魔を孕んだ聖母達
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もしかしたら、他の皆も同じ症状が現れているかもしれない。そう思い小屋の扉に手をかけた。その時だった。 「ハァ…ハァ…ふー、ふー…」 息が苦しい。なにか、なにか私の膣穴に挿し込みたい。私の膣穴がヒクヒクと収縮を繰り返している。身体が、肉棒を求めている。 「ひああああああうぅぅ!…ハァ…ハァ。これは、マズイ、な…」 膣穴が疼いてたまらないのだ。目の前に男がいれば、問答無用で逆レイプしてしまいそうなほど。 こんな身体のままレジスタンスにたどり着ける気がしない。 このままでは、バケモノを出産する前に、自分たちの理性が焼ききれてしまう。 なんとかしなくては。
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