触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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トラックが地平線に消えたとき、蟲は最初の射精を彼女の恥部に解き放っていた。 以上が彼女から聞いたことの顛末だ。だから彼女には俺以外頼るものはいない。 俺は資源を自分たちのシェルターに移動させながら暮らし、1月程この蟲の巣で激しく愛し合った。
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触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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