牝奴隷制度
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗特攻
本文
雌奴隷となったものは、己の姿をさらけ出さなくてはならない。ショーツもブラも一切身につけてはならず、常に生まれたままの姿で生きなければならないのだ。 ドプッドプッ 「あは。私たちの大好きな精子かけてくださって、ありがとうございます。」 性的な行為に関する全ての行為に逆らってはならない。つまり、今私に向かって射精をした男に、悪態をついたり行為に関して批判中傷などはできない。 そんなことをすれば、直ちに治安粛清委員会が動いて、長い間に渡って陵辱、調教されてしまうから。 私は笑顔でお礼を言うと、精液を美味しそうに指ですくって舐め、飲み込む。 当然、ザーメンの味は激マズだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
牝奴隷制度
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説